
冷間鍛造は常温で加工を行うため、材料の変形抵抗が大きく、金型への負荷も大きいことから、高精度な金型設計能力が求められます。当社の冷間鍛造技術は、表面粗さや精密な寸法を確保しつつ、高強度な製品を生産することを可能とし、品質の安定性、低コスト化、生産速度の速さを実現しています。
材料から完成品まで一貫して、中断することなく連続生産が可能な多工程の冷間鍛造機により、多様な形状の製品を生産できます。独自の技術により、深さ100mmの貫通穴を有する製品も製造可能です。
横型多段式鍛造機械
冷間鍛造金型(5段)
特殊形状加工
製品性能比較:切削と冷間鍛造の金属繊維流れ
上の図から金属繊維の流れを確認できます。切削加工品の繊維は直線状であるのに対し、冷間鍛造品の繊維は曲線状となります。冷間鍛造品の繊維状態は切削加工品よりも耐衝撃性に優れ、製品の疲労強度がより向上します。
私たちの日常生活に密接に関わるゴム製品は、その特性、機能、用途などにより、おおまかに以下のように分類できます:高強度、耐摩擦、耐熱、耐寒、耐油、耐オゾン、耐候性など。当社では、これらの異なる分類のゴム製品に対し、日本但馬研究室と連携し、お客様の多様なニーズに応えるための材料配合技術を独自に開発することができます。
動特性試験機
防振ゴム:非線形解析シミュレーション活用
① 引張強度解析結果により、最大応力となる形状輪郭の概要を確認できます。
② 振動試験解析結果により、耐久性、振動吸収性の面での良好性と軽量化された形状輪郭の概要を確認できます。
当社は各種先端の検査設備と充実した品質体制を有し、製品の寸法や性能に関する様々な検査を実施することで、品質を保証しています。









